震災による復興のため、さらには来る東京オリンピックのために、現在建設業界は人手不足となっています。その多くは実際に作業する職人のようです。とはいえ、建設業は職人だけで大きなプロジェクトを成功することはできません。そこに必要なのは施工管理という職種です。今日は施工管理として、転職するために必要なことを記したいと思います。

 

 そもそも施工管理とはどのような仕事でしょうか。簡単に記すと、現場監督です。現場の工事の進捗だけでなく、予算、さらには安全面などプロジェクト全体を監督します。そのため、施工管理にとって一番大切なのは経験です。

 

 そこで、もし転職を考えているようならば、先に経験を積むことは不可欠です。経験がないと、会社としても採用しにくいと言えます。さらに採用した後に現場に配属されても戦力とならないならば、意味がありません。

 

 ある程度の経験を積んだ施工管理ならば、どこの現場でも歓迎されます。しかし、もっと転職を有利に進めるためには資格が必要です。土木系ならば、土木施工管理技師1級を持っているならば会社としても重宝するはずです。なぜならば、公共工事で入札するためには資格保有者が必要だからです。一人でも多くの資格保有者がいるならば、会社も多くの工事の入札に参加することができます。

 

 とはいえ、この資格は受験するまでに実務経験の期間が必要となっています。それで、まずは経験を積む意味でも数年は施工管理として仕事をし、その間に資格を所有するように勉強し、資格が取れたなら、さらに自分のやりたい方向に合う会社に転職することをおススメします。そうすれば、転職してからすぐに即戦力として働くことができるはずです。

 

 

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60代の転職に欠かせないもの
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